一階には、
Aタイプ:一基で標準サイズの骨壺を8柱まで収容可能な納骨壇を148基設置
二階には、上下二段に分かれた
Bタイプ:上段部で4柱収容可能で、献花棚付き
Cタイプ:下段部で4柱収容可能
<稱名寺納骨堂>
納骨壇は、上下に分かれていますが、どちらも4体まで収納可能になっています。
納骨壇のタイプは以下の3種類です。
下の壇
上の壇
生花一対を
あげられます
建物は鉄筋コンクリートの二階建て (コンパクトで簡素な立方体)
地震対策として、支持杭は地下35mの岩盤まで到達。
四面に壁がある、一番丈夫な形です。
納骨壇は永代使用となっております。
ご遺骨の継承者が居られない場合は納骨廟をご使用ください。
納骨堂一階
納骨壇の中
納骨壇正面
納骨壇は、8体まで収納可能に
なっています。収納数がそれほど必要の無い方は、二階の納骨壇をお勧めします。
お荘厳は「生花一対、地震のゆれに万全な
「ご遺骨収納鍵」となっています。
納骨堂二階
【稱名寺納骨堂・趣意書】
あかねに染まり 帰る家
「迎える我が家」 かねて在り
万川帰する 海映え一味
西方浄土に わが華ひらく
◎高齢で外出困難になったり、海外赴任等、特別な事情のある
方は、稱名寺納骨堂にある我が家の納骨壇を遠隔からパソコ
ンに映し出し、参拝できるよう便宜を図ることができます。