<報恩講>

ご講師は奈良県圓光寺住職 和気 秀剛 師により「真宗の教えを生活に」の講題を、分かり易い語り口で話され、参加者は全員熱心に聴聞されました。

第28回稱名寺報恩講は、12月8日(土)、9日(日)稱名寺本堂にて行われ、両日合わせて、85名の門徒さんが参加されました。
 今年春には本堂の畳替えが行われ、秋にはトイレもすべて洋式の新しい設備に変えられて気持ち良く参拝することができました。

真宗における報恩講の始まりは
本願寺第3代覚如宗主が永仁2年(1294)の親鸞聖人の33回忌に「報恩講式」(本)を著された事による。
その本の中では3段階に分けて位置付けている。
@真宗興隆の得を讃ず
 親鸞聖人が法然上人の浄土易行に帰入し真宗を開いたので念仏を報恩すべし
A本願相応の徳を嘆ず
 親鸞聖人は自ら他力易行の要路を明らかにした
B滅後利益の徳を述す
 親鸞聖人の遺弟は聖人の祖廟を拝して教えを広めることが滅後利益である

            (以上、本願寺資料研究所2018年12月18日公開講座資料によります。)

 門信徒会の野口会長のご挨拶から報恩講が始まりました。

第27回 稱名寺報恩講

 お斎をおいしく頂戴した後、仏教何でも相談で日頃皆さんが疑問に思われていることについて、御講師から回答をしていただきました。

8日のみは、第三部として歎異抄座談を行いました。